産寧坂から望む八坂の塔

産寧坂から望む八坂の塔

SEL24105G
f/11、30sec、ISO-100、WB-2200K

 緊急事態宣言は2020年3月13日に成立した新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく措置で、4月7日に7都府県、4月16日には全国に拡大されました。この写真を撮影した時(2020年3月12日)は、まさかここまでになるとは思っていませんでしたが、すでに外国人観光客は少なかったようです。

産寧坂から望む八坂の塔

 産寧坂を西に向かって少し降りたあたりで、この光景(八坂の塔)が出てきます。ある程度「塔」の大きさをキープしたいので標準画角くらいが良さそう。歩いている人はまばらでしたが、30秒の長秒露光で消すことができました。

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産寧坂から望む八坂の塔


産寧坂から望む八坂の塔、撮影場所に到着

f/4、1/15sec、ISO-6400、24mm、WB-2700K

 撮影場所に到着すると、こんな感じでした。「これ撮影の順番待ちなんですか?」とお聞きすると、そうでもなかったようで、どうぞどうぞと一番前に…。

 ベストポジションは後50cm左なのですが、そこは流石に人気スポット、先客ありで隣に三脚を立てさせていただきました。

産寧坂から望む八坂の塔

産寧坂から望む八坂の塔 2020-03-12
SONY α7Ⅲ
SEL24105G
f/11、30sec、ISO-100、45mm、WB-2200K

 上からの段階フィルターで青の色域をスポイトで指定、輝度、彩度を下げています。一つだけ写り込んでいた星も30秒の露光で流れていたので、スポット修正。

 RAWしか残していないのでカメラ内で現像した所謂撮って出しJPGではありませんが、Lightroomの初期設定で出てきた画が下です。

二寧坂から望む八坂の塔(撮って出し)

二寧坂から望む八坂の塔 撮って出し(Lightroom初期設定)

 違うだろってことで脳内イメージで現像したのが一枚目となります。ここのライトの分光特性もありますが、検索して出てくる画も赤いのが多いですね。

産寧坂から望む八坂の塔の自己添削

 以前は色を抜くという発想にいたりませんでしたので、撮って出しからホワイトバランスを2700K程度にし、ハイライト下げ、シャドー持ち上げ、シャープネス60程度のRAW現像で各SNSに載せておりました。空が青すぎるのは目をつむっていました。

二寧坂から望む八坂の塔以前の現像

産寧坂から望む八坂の塔(撮影当時のRAW現像)
f/11、30sec、ISO-100、45mm、WB-2700K

 一枚目の画は多少空の色は抜きすぎたかもしれませんが、京都らしい厳かな雰囲気が出たように思います

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